予算の資金計画の立て方

注文住宅の家づくりを検討しているときは、住宅ローンを組むという人は多いでしょう。そんなマイホーム購入に必要な予算の資金計画を立てる際、まずはじめに総予算を設定することが大事です。総予算は住宅ローンと自己資金を足した合計になります。どれくらい返済できるかという点を、年収と返済可能額の両方から算出し、年間の返済額を計算しておきます。年収から年間返済額を12ヶ月で割ると、毎月の返済額が決まります。そして、各金融機関のサイトでは、100万円あたりの毎月の返済額を参考にした、借入可能額の早見表をチェックできたり、ローンシミュレーションを活用することも可能です。ですから、目安の住宅ローンの借入可能額が算出しやすいです。その他にも、資金計画の立て方は様々あるため、住宅ローンに詳しい専門家のアドバイスを受けてみるのも一つの方法です。

家族のライフサイクルも見越した資金計画の立て方

住宅ローンの借入期間は15年や25年、35年といったふうに長い期間、毎月必ず支払い続けるものです。これから子供の誕生や進学、自身の退職など、色んな家族のライフサイクルの出来事があります。ですから、将来の家計状況は決して同じではありません。このように、家族のライフサイクルの変化も見越して資金計画を立てていくことが大事なポイントです。たとえば、現在は夫婦2人の生活で共働きであれば、家計はゆとりがあるので返済額の大きい元金均等返済でローンを組み、子供が生まれて教育費の負担が出てきたら、返済額の少ない元利均等返済に組み替えたりするのも良い方法です。その他にも、金利の負担を抑えるためにも、家計に余裕があるときは繰り上げ返済を利用するというふうに、上手な返済計画を考えることもできます。

二世帯住宅とは、親と子の二世帯が同一の建物に居住する住宅を指し、基本的には、出入口を分けたり、フロアーごとに区切ることで、各世帯の居住空間を確保します。